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儀礼用の杖

ルーム10、ショーケース124


木材
ペルー北海岸
シカン文化 地方王国期 (紀元後9世紀 – 13世紀)
ML400874

古代アンデスでは、世界の他の地域と同様、儀礼用の杖は権威・権力の象徴だった。

アンデスの儀礼用の杖は、貴金属製のものが多い。
また、木製の杖やポーラを、銀箔、金箔、金と銅の合金などで覆った例もある。板金で被覆する技術は、軽量でありながら金や銀の輝きを持たせることを可能にした。

銀箔で覆われた木製の儀礼用杖。